ソラマメブログ › LANDMARKS › 2008年03月

2008年03月26日

cocololo ツアーのリハ

ニュービー向けツアーのリハーサルということで、cocololo に行ってまいりました。
http://slurl.com/secondlife/cocololo/180/244/22
参加者は、おこたん、むっちー、そーだらさん、てとらさん、そして私の5人です。
30分コースとして想定したのは、下記のルートです。

(1) テレポ着地点
(2) スキューバダイビング乗船場
(X) スキューバダイビング海中
(3) スカイダイビング
(4) ビーチ
(5) 結婚式場
(6) ホテル (ダンスフロア)

cocololoは、Rocky Sassoonさんが作ったSIMで、たくさんのアトラクションやホテル、ウェディングチャペルなどをそなえた美しいビーチリゾートとして人気があります。
二人なら楽しいけど、ひとりではちょっと寂しいスポットです。
cocololo って変な名前ですが、オーナーさんはパイナップルを使った cocoloco というカクテルの名まえにするつもりだったのに、SIMの申込み時に間違えて cocololo と入れてしまったからだそうです。

テレポしたのはSL時間で 7時17分。
着地点では B@R の水着を販売しています。1L$ で買います。

反対側にはホテルやアトラクションなどへのテレポ看板があります。
水着に着替えたら、看板をクリックして Scuba Diving に移動します。

こちらが乗船場。到着したのは 7:28。二人乗りです。

2隻を送り出したのが 7:30。先回りして、船が来るのを待ちます。

船は到着すると沈没して、乗っている人は海中に投げ出されます。
2隻め到着は 7:34。

海中見物して記念撮影。

海の中に Go Back Guide Tour Station という表示の半透明のタマゴみたいなものがあって、それをクリックすると、乗船場に戻ることができます。
7:40 乗船場から徒歩でスカイダイビング搭乗席に移動。

パラシュートを 0L$ で購入し、腰に装着してから乗り込みます。座席は8人まで。
高度 2,000m で空中にほうりだされ、100mあたりで自動開傘します。
7:44 に離陸して、7:46 に降下着地集合。
次は海をこえて、チャペルに飛んでいきます。
はぐれました。7:49 出発で、チャペルに全員そろったのが 7:52。

チャペルでは、フリーのタキシードとウェディングドレスを配布して、着用。結婚式気分を味わっていただこうと致しました。
おこたんとむっちーです。

牧師さんだか神父さんだかの そうだらさん。

てとらさんは父親役かな。

8:08 にチャペルを出て、ホテルに向かいます。フロント着が 8:10。
ダンスホール前。

楽しく踊ります。


背中にざしきわらしが・・・

ターンテーブルもございます。

8:35 ごろまで、踊っていたのでした。

ちなみに、ダンスホールの反対側にはバスルームがあります。サービスショットね。


結局1時間以上かかっちゃったわけですが、30分だとアトラクション2つが限度かなと思い知ったのでございます。
迷子については、グループIMとテレポコールを使えば何とかなりそうです。
このときは、テレポで呼ぼうとしたらなぜかフレンドが全部 (Waiting) になってて、あわててコーリングカードからテレポ送ったときには、もうそばまで来てたということがございました。あはは。
で、ちょっと話し合ったわけですが、ここで遊んじゃうと、その後「物づくり講座」に行く気にはなれないなとか、30分にこだわるなら、逆に何もない Japan Resport あたりの方がいいかもとかのご意見がございました。   


Posted by Kero at 21:42Comments(3)RESORT

2008年03月23日

お花見

ぇえー、お花見をいたしました。

夜中じゅう。

Walker Orientation です。

こんな人や

こんな人が

おべんと食べながら

こんなことしたり

あんなことしたりして

だらだらと

朝刊がくるまで

たむろしていたのでした。

ひゅるるるる・・・

  


Posted by Kero at 22:09Comments(2)DIARY

2008年03月20日

死体で遊ぶな子供たち

その日、私がいつものようにWalkerOrientationのベンチにやってくると、おふとんが敷いてありまして、どなたかが寝ておられました。邪魔なのでけっとばしたところ、どうやらお亡くなりになってしまわれたようです。私は自分の罪の深さを反省し、供養のためにお墓を建立いたしました。
なんまいだなんまいだと念仏を唱えてすると、なんと天使が現れたではありませんか。

ところが、それは仮の姿。実は悪魔だったのです。

悪魔はお墓の中から、死体をひきずりだし、

生き返らせようとしました。

悪魔には念仏より十字架がふさわしいと、りかちゃんは死体に十字架を打ち込み、リターンされないよう上にすわったのでございます。

それでも死体はじわじわと動いております。 警官が現場検証に現れ、死体の位置をマークしていきました。

おや、この人は・・・・・・

見たことある。

もしやこの人では・・・・・・?
ひゅるるるるるるる・・・・・・。

生き返らないよう、重しをのせて

狂ったように踊り続ける ふーみん。

こうして、また一日が過ぎていくのであった。   


Posted by Kero at 13:54Comments(0)DIARY