
2008年04月18日
meet-me TOYOTA METAPOLIS
meet-me 運営事務局から「TOYOTA METAPOLIS オープンのお知らせ」と題するメールをいただきました。送信日時は、4月17日 15:37 でした。
「都市と自然の共生」「歴史と近未来の共生」をコンセプトにした、平田秀一 作画・押井守 監修の都市で、200万平方メートルあるそうです。1.4km 四方くらいでしょうか。 専用ホームページは こちら だそうです。
オープニングキャンペーンとして、セグウェイみたいな一人乗りの i-REAL とかいう乗り物を抽選で100名にプレゼントというので、早速行ってみることにしました。
平日は夜しか入れません。 いまだに中に入れない自宅前からのスタートです。
TOYOTA METAPOLIS へは、渋谷と新宿から専用バスが出ています。屋根つきの立派なバス停です。
さっそく乗車。
たちまち到着。
位置は東京湾内のようです。
入口らしきもの発見。
ゲートがございます。
眉のつり上がったお姉さんに、meet-me の登録情報をトヨタ自動車に提供することの同意を求められます。拒否すると中に入れません。
ゲートを入ると、奥にイベントホールがあるのですが、これ見よがしに、高架道路が横切っております。景観が大なしですね。
イベントホール。建物は立派ですが、中には入れません。
i-REAL の抽選会場 INFORMATION カウンターを探します。
なんと! すでに予定台数に達したため、抽選終了だそうです。
5月12日には1,000名限定プレゼントのイベントがあるようです。「イベント終了後のアンケートに答えると」というのが怪しいですね。また個人情報を取るつもりでしょうか。しかも月曜日の 15:30 スタートって、そんなの参加できないじゃん。
結局、建物はいくつかありましたが中には入れず、あっと驚くようなもの、遊べるものは皆無でした。オープンが早すぎるよっ。
会場ゲートの外側に乗用車が展示されておりました。もちろん乗れません。階段をのぼって近くに行くこともできません。
がっかりして帰宅いたしました。
Second Life で北米日産が自動販売機を設置して自動車を無料で配布していたのに比べると、meet-me のトヨタは、しぶちんのしみったれという感じがいたしました。
「都市と自然の共生」「歴史と近未来の共生」をコンセプトにした、平田秀一 作画・押井守 監修の都市で、200万平方メートルあるそうです。1.4km 四方くらいでしょうか。 専用ホームページは こちら だそうです。
オープニングキャンペーンとして、セグウェイみたいな一人乗りの i-REAL とかいう乗り物を抽選で100名にプレゼントというので、早速行ってみることにしました。
平日は夜しか入れません。 いまだに中に入れない自宅前からのスタートです。

TOYOTA METAPOLIS へは、渋谷と新宿から専用バスが出ています。屋根つきの立派なバス停です。

さっそく乗車。

たちまち到着。

位置は東京湾内のようです。

入口らしきもの発見。

ゲートがございます。

眉のつり上がったお姉さんに、meet-me の登録情報をトヨタ自動車に提供することの同意を求められます。拒否すると中に入れません。

ゲートを入ると、奥にイベントホールがあるのですが、これ見よがしに、高架道路が横切っております。景観が大なしですね。

イベントホール。建物は立派ですが、中には入れません。

i-REAL の抽選会場 INFORMATION カウンターを探します。

なんと! すでに予定台数に達したため、抽選終了だそうです。

5月12日には1,000名限定プレゼントのイベントがあるようです。「イベント終了後のアンケートに答えると」というのが怪しいですね。また個人情報を取るつもりでしょうか。しかも月曜日の 15:30 スタートって、そんなの参加できないじゃん。

結局、建物はいくつかありましたが中には入れず、あっと驚くようなもの、遊べるものは皆無でした。オープンが早すぎるよっ。

会場ゲートの外側に乗用車が展示されておりました。もちろん乗れません。階段をのぼって近くに行くこともできません。

がっかりして帰宅いたしました。

Second Life で北米日産が自動販売機を設置して自動車を無料で配布していたのに比べると、meet-me のトヨタは、しぶちんのしみったれという感じがいたしました。